ともという女 10回目
もう10回目になるのか。
ともに言ってあるのは、産婦人科に行ってピルを処方してもらえと。
今回から生でやるはずだった。
しかし病院に行っていなかった。
今回はスキンを使ったが、やはり生が一番。
どうせならセックスは楽しみたいし、性病検査も受けているのでお互いに心配は無い。
ただ私の方が何人かの女性とお付き合いがあるので、他ではきちんとスキンを使う。
いつものように昼食を食べてから、ホテルにチェックインした。
最初はお風呂で軽く遊んでからベッドへ。
コスプレとかの衣装もあると良いのにねという言葉にビックリした。
SとかMとかしたいのかと言ったら、それは好みじゃ無いと言う。
じゃおもちゃは?と聞いたら、それはOKだという。
セックスをもっと楽しみたいんだとわかった。
そんな話をしていると、我慢が出来るわけが無い。
ともは私のペニスに手を伸ばし、触り始めた。
私は乳首を口に含んだりして遊んでいたが、もうダメだ。
ともの蜜壺に指を突っ込み、ぐちゃぐちゃにかき回した。
ともは何回も逝く。
今度は口でしたくなり、クリを下でなめ回す。
舌を蜜壺に突っ込んだりして、何度も逝かせた。
最後はペニスを蜜壺に入れて激しく突いたが、遂に私が耐えきれなくなった。
ともに逝くよと言うと、彼女は頷いた。
彼女の来てという言葉に、私とともは同時に果てた。