ともという女 15回目
最近は横浜町田インターから近いホテルが多い。
ともの都合によるものだ。
時間が無かったので、いつものスーパーで買い物はせず、ホテルで食事を取った。
それがなかなかうまい。
さて、順番が狂ってしまったが、風呂に入ってから食事の時間になり、そして歯を磨いてからベッドインとなった。
おっぱいをゆっくりと揉み、舌で乳首を転がす。
ともは感度が良く、すぐに反応した。
手は既に濡れた蜜壺に進んでいた。
襞をかき分けて花心を撫でる。
声が漏れていたがすぐに喘ぎ声に変わった。
ヌチャヌチャと音を立てながら指の速度を速めると、声がひときわ大きくなって腰が浮いた。
アッと言う声で逝ったのがわかった。
今度は写真のスプレッダーを膣に挿入する。
少し小さく形を整えたが、それでも入らない。
ローションをたっぷり塗って、グリグリと押し込んだ。
押し込みながら「これ、入るわけ無い」と思ったが、痛くて嫌われるかも知れないなぁと重いながらそれでも押し込むと、あるところから勝手に吸い込まれていった。
見る景色は、凄い。
パックリと膣は開き、丸見え。
おまけに日本のアームが大陰唇を広げているのでクリがむき出しになっている。
ここでローションを塗り、ウーマナイザーをクリに当てた。
クリがむき出しになっているので吸い込まれ感が凄いらしい。
狂ったように喘ぎ始めたので一旦止めた。
落ち着いたところでスイッチを再び入れてクリに当てた。
悶え始める。
たまらなく凄いらしい。
がくがくっと腰を震わせて逝った。
今度はペニスを突っ込んでみる。
凄く良い感じなんだが、やはりペニスを入れるには、こいつが無い方が良い。
このままの状態でクリを少しペロペロして、膣から取り出した。
再び手でクリを触り始める。
しばらくして、欲しいから来てと言う言葉に我慢が出来ず、挿入することにした。
いつも通りゴムなしの生だ。
自分のが蜜壺に吸い込まれるのを見ながら、腰を深く差し出した。
深い溜息が漏れる。
最初はゆっくり、そして少しずつ早く。
やはり生のペニスが良いらしい。
声が荒くなって、程なく果てた。
ここでも少し我慢するはずが、耐えられなくなった。
逝ったときに締めたからだろう、少し腰を振るともう発射寸前に。
ダメだ逝きそうだと告げると、そのまま来てと言う。
激しく腰を振ると彼女も腰を動かし始めた。
もう我慢が出来ない。
ザーメンを彼女の膣にたっぷりと注ぎ込み、そして果てた。