イクイクの女遊びの日記

50代オヤジが若い女の子と遊ぶ、その相手の女の子とのやりとりをや思いを赤裸々に綴る

ともという女 5回目

年内にもう一度抱いておきたくて、ともと会った。

中華そばを食べ、ホテルに向かった。

だが、ホテルは満室。

すぐそばのホテルも満室で、少し離れたところまで歩いて向かった。

 

いつも通り、お風呂に一緒に入った。

バブルバスを使ったが、浴室が泡だらけになって、二人して笑った。

 

ベッドに入ってキスから始める。

胸を優しく揉み、乳首を口に含むと、彼女は悶え始めた。

割れ目に這わせた指は、少しずつ濡れてきた蜜壺に吸い込まれていく。

深く指を入れて、Gスポットを刺激する。

身体を弓なりにのけぞらせ、彼女は逝った。

次はクリを吸う。

舌でなめ回す。

とがらせた舌で転がすように何度も絶え間なく刺激すると、彼女は逝った。

 

いよいよ蜜壺にペニスを入れる。

最初は浅く、そして徐々に奥へ。

遠慮がちだった声は大きく喘ぐようになる。

私の腰の動きに合わせて彼女も腰を振る。

もはや我慢ができないようだ。

蜜壺はペニスをくわえ込み、深く奥へと誘う。

やがて子宮が下がってきて、ペニスに絡みついて吸い上げるようにして、逝った。

それでも絶え間なく腰を動かしていると、彼女もすぐに反応を始め、痙攣して果てる。

何度も、そう何度も。