イクイクの女遊びの日記

50代オヤジが若い女の子と遊ぶ、その相手の女の子とのやりとりをや思いを赤裸々に綴る

まぁちゃんという女

顔写真も何も無く、突然にメッセージが届いた。

お茶だけという話で始めたが、よかったらホテルもと言うので、まずはお茶だけにした。

人妻。

子どもがいるのは知らなかった。

土曜日に会う予定だったが、ダンナが出かけるのに車を使うということになって、スケジュールの変更ができないかと言われた。

それならば私が行きますと言い、車で雨の中を出かけた。

 

1時間くらい走り、待ち合わせの場所に着き、そして車に乗ってきた。

車で近くのラブホテルに。

 

部屋に入って色々聞いたが、男はダンナしか知らないと。

そういう彼女に私が手を出してよいモノか。

セックスは2年ほど無いらしい。

 

一緒にお風呂に入り、少しいちゃいちゃしてからベッドに。

胸は大きくなく、それなりに脂肪はついていたが、その割にはよい身体をしている。

小さな乳首をついばみ、手のひらで胸をもみしだくと、あえぎ声が出始めた。

「こんなに気持ちがいいのは2年ぶり」とダンナとのセックスが無いことを言う。

あそこはジワッと濡れ始め、その濡れ始めた場所を舌で丁寧に舐めた。

あえぎ声が続く。

そして彼女は私を迎えた。

子どもを産んだわリには締まりがよい。

そう感じながら腰を動かした。

中で逝ったことが無いと言う彼女に、今度は指でクリを弄る。

気持ちよさにあえぎながら、数度逝った。

 

一度きりのつもりだったが、メッセージのやりとりは続いている。

また会うだろう。