イクイクの女遊びの日記

50代オヤジが若い女の子と遊ぶ、その相手の女の子とのやりとりをや思いを赤裸々に綴る

ともという女 16回目

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今回は新しいおもちゃ。

写真の向きが変な向きだが、上のがバイブレーターとリモコン、下のがクリを吸うウーマナイザー。

まずこのバイブレーターだがかなり強烈。

ローションを塗って膣の中に仕込むのだが、このバイブレーターがそれなりのサイズ。

膣口にあてがって押し込むのだが、少し抵抗があったが、スルッと飲み込んだ。

スイッチを入れると最初は違和感を感じたらしいのだが、G-Spotと子宮口の両方を刺激する。

少しずつ快感に変わってきたらしい。

ここでウーマナイザーの出番。

既にG-Spotとポルチオが刺激で快感になっているので、クリをむき出しにして吸わせると、もう絶叫状態。

一度逝っても許さず、ウーマナイザーをクリに当て続けると、身体を捩りながら何度も逝く。

クリを吸われる感覚は、かなり良いらしい。

5〜6回は逝っただろうか。

自分が入れたくなった。

バイブレーターを抜こうとしたが、膣で締め上げていてなかなか抜けない。

ひもをつかんでぐいっと抜き出した。

ともはピルを使っているので、挿入は生で中出し。

早く来てと言われて、パンパンにふくれているペニスをあてがう。

ともは自分の足を両手で広げ、ペニスを迎え入れた。

 

ゆっくり腰を動かし始めたが、もう我慢できないようだ。

思いっきり足を広げて、ペニスを奥までくわえ込もうとする。

激しいピストン運動で、1回逝った。

しかし動きは止めない。

そのまま激しく動かすとすぐに2回目の大波が来たようだ。

更にそのまま腰を振り続ける。

3回目の大波で、私も精子が上がってくるのを感じた。

一緒に逝くよと言うと、中に出してと言われた。

彼女の絶頂に合わせて、自分も逝った。

 



ともという女 15回目

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最近は横浜町田インターから近いホテルが多い。

ともの都合によるものだ。

時間が無かったので、いつものスーパーで買い物はせず、ホテルで食事を取った。

それがなかなかうまい。

 

さて、順番が狂ってしまったが、風呂に入ってから食事の時間になり、そして歯を磨いてからベッドインとなった。

おっぱいをゆっくりと揉み、舌で乳首を転がす。

ともは感度が良く、すぐに反応した。

手は既に濡れた蜜壺に進んでいた。

襞をかき分けて花心を撫でる。

声が漏れていたがすぐに喘ぎ声に変わった。

ヌチャヌチャと音を立てながら指の速度を速めると、声がひときわ大きくなって腰が浮いた。

アッと言う声で逝ったのがわかった。

 

今度は写真のスプレッダーを膣に挿入する。

少し小さく形を整えたが、それでも入らない。

ローションをたっぷり塗って、グリグリと押し込んだ。

押し込みながら「これ、入るわけ無い」と思ったが、痛くて嫌われるかも知れないなぁと重いながらそれでも押し込むと、あるところから勝手に吸い込まれていった。

見る景色は、凄い。

パックリと膣は開き、丸見え。

おまけに日本のアームが大陰唇を広げているのでクリがむき出しになっている。

ここでローションを塗り、ウーマナイザーをクリに当てた。

クリがむき出しになっているので吸い込まれ感が凄いらしい。

狂ったように喘ぎ始めたので一旦止めた。

落ち着いたところでスイッチを再び入れてクリに当てた。

悶え始める。

たまらなく凄いらしい。

がくがくっと腰を震わせて逝った。

 

今度はペニスを突っ込んでみる。

凄く良い感じなんだが、やはりペニスを入れるには、こいつが無い方が良い。

このままの状態でクリを少しペロペロして、膣から取り出した。

再び手でクリを触り始める。

しばらくして、欲しいから来てと言う言葉に我慢が出来ず、挿入することにした。

いつも通りゴムなしの生だ。

自分のが蜜壺に吸い込まれるのを見ながら、腰を深く差し出した。

深い溜息が漏れる。

最初はゆっくり、そして少しずつ早く。

やはり生のペニスが良いらしい。

声が荒くなって、程なく果てた。

 

ここでも少し我慢するはずが、耐えられなくなった。

逝ったときに締めたからだろう、少し腰を振るともう発射寸前に。

ダメだ逝きそうだと告げると、そのまま来てと言う。

激しく腰を振ると彼女も腰を動かし始めた。

もう我慢が出来ない。

ザーメンを彼女の膣にたっぷりと注ぎ込み、そして果てた。

ともという女 14回目

 13回目以来ずっと我慢をしていた。

お昼ご飯を買い込んで、ホテルに直行。

そそくさとご飯を食べてお風呂へ。

マット付きだと言うことで選んだホテルだが、二つ折りのマットを風呂場の床に敷くだけの物で、たいしたことは無かった。

それでも湯船に浸かっている間は興奮しっぱなしで、速攻でマットに誘った。

 

ローションで体中をなで回し、ラビアスプレッダーを膣に挿入してマンコを広げた。

広げるとクリもあらわになる。

ウーマナイザーで刺激する。

すぐに逝った。

今度は指で刺激する。

身体を捩らせていたが、腰を持ち上げたと思ったら、すぐに逝った。

スプレッダーを外して生でペニスを挿入。

腰を振るがどうもローションが滑ってうまくない。

1度シャワーで流して、ベッドに向かった。

 

ベッドでともの身体をなめ回す。

そしたらともの方から私のペニスを触り始めた。

ただ一方的に触られるのも何なので、ともの膣にクリバイブ付きのバイブレーターを挿入した。

最初は手で押さえていたが、そのうちにともの膣がくわえ込んで引き込んでいった。

腰を持ち上げて身体を痙攣させると、すぐに果てた。

そのまま入れっぱなしにしておくと、続けて2回3回と逝く。

こっちが我慢できなくなってバイブを抜いてペニスを入れた。

ともは、生ペニスの方が気持ちイイという。

頑張って腰を振った。

出したり入れたりするとぬちゃぬちゃと音がする。

ともはまた2回3回と果てる。

少し休んで抜いたペニスを触ってもらった。

 

ゴム付きと生とどちらが良いかと聞いた。

生と答える。

何で?どう違うの?と聞いたら、ゴム付きは棒が入っているみたいだという。

生は微妙な突起が膣の中で動いていて、それが気持ちよいのだという。

 

少しおとなしくなっていたペニスは、ともが触って大きくなってきたので、再び挿入した。

このまま射精せずに3回くらい逝かせられると思っていたが、精子が上がってきて逝く気配がしてきた。

ともに中で出すよといったら頷いたので、腰を激しく動かした。

もう我慢が出来ない。

とももクライマックスに近づいているようだ。

最後の力を振り絞り、更に激しく腰を振った。

快感が止めどなくこみ上げ、そしてペニスをグッと奥まで突っ込んで果てた。

同時にともも腰を激しく持ち上げ、のけぞって果てた。

 

 

大人のおもちゃ

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4種類のおもちゃを持っています。

 

右端はウーマナイザーと言ってクリを吸います。

この吸引はかなり気持ちよいらしく、秒殺です。

でも舌の方が良いらしいです。

ツンツンとつついたりなめ回したり舐め上げたり、いろんなテクニックを駆使しますから。

強弱も変えることができます。

 

真ん中の二つはバイブ。

右の方がクリまで刺激するタイプで、38℃まで温度も上がります。

逝きそうになったときは別にボタンがあって、バイブが暴発します。

形状が形状なので、膣に入ったらくわえ込んで出てきません。

 

左の方のはGスポットバイブ。

Gスポットに広く当たるような形になっています。

これもくわえ込んだら出てきません。

 

左端のはラビアスプレッダー。

膣の中に挿入し、大陰唇を広げる物です。

膣の中がよく見えます。

遊び放題です。

考えているだけで興奮します。

 

 

精力剤

プロキオンとかペプチアとか試したけど、最初はなんとなく効いているのかなぁという感じだが、そのうちに服用することが惰性になっているだけで効果は何も変わらないことに気づく。

朝も元気がないし中折れするし。

ただ、3週間前から始めたあるものは確実に違う。

朝きちんと立つし、セックスの最中も中折れすることが無い。

今のところもっとも効果のある製品。

ちょっと切らすことが出来ないな。

それから以前にアップしたシアリスを併用。

シアリスはセックスの時だけだから、朝立ちは関係ない。

だからやはり効いているんだ。

ともという女 13回目 生中出し

今回も横浜町田のホテル。

スーパーで簡単に昼食を買い、ホテルに持ち込み。

部屋は広く、おしゃれで、とても良かった。

バスルームにはマットとローションがあって、ちょっと嫌らしい感じ。

食事を済ませてお風呂に向かう。

このお風呂はちょっと変な形で、とても入りにくい。

少し温まったので、マットで楽しもうと言うことになった。

おっぱいにローションを垂らし、手で塗り広げる。

ここでもう喘ぎ始めた。

ローションの量を増やし、クリに手を進める。

ヌチャヌチャという音がいやらしい。

割れ目から指がスッと入り込む。

ローションのせいで何の抵抗もない。

最初は指一本だったが、最後は指三本。

これはたまらない。

そうこうしているうちにペニスが我慢できないと騒ぎ始めた。

生の良いところはこういうところで、何の準備も無しに挿入できる。

ローションでぬるぬるする身体を押さえつけ、股間に身体を入れた。

ペニスをあてがい腰をスッと前に動かすと、スルッと中に飲み込まれた。

 

硬くなったペニスは膣の中を自由自在に動き回る。

すぐに彼女は悶え始めた。

すぐに一回逝き、少し休んで再度挿入。

もう、性の虜状態。

腰を動かすとすぐに果てた。

シャワーでローションを洗い流して、ベッドに向かう。

 

ベッドでもローションプレイ。

た出し布団に付くと気持ち悪いので、胸と股間だけ。

それでもすぐに悶え始め、膣は愛液でぬるぬるに。

ウーマナイザーを取り出してクリに当てる。

すぐにブルブルとクリが吸い込まれる。

腰が上がり、前に付きだしてきた。

耐えられずに逝く。

今度は舌でクリを舐める。

ここまで来るとちょっとしたことで逝くようだ。

しばらく舐めているとまた逝った。

 

さすがに我慢が出来なくなってペニスを生挿入。

襞がペニスに絡みつく。

腰を激しく振ると彼女は嗚咽を漏らし始めた。

腰を高く突き上げ、ぶるぶるっと震えたかと思うと、次の瞬間に逝った。

そろそろ私も逝きたい。

ペニスを深く突っ込みながら大きなストロークで攻めた。

だんだんペースを上げると彼女は早くも逝ってしまう。

そのままペースを落とさずに、大きなストロークでピストンを激しく繰り返す。

彼女はまた耐えられずに逝ってしまった。

その時にペニスがぎゅっと締め付けられたのが、それが続き始めた。

彼女の膣は私のペニスを引き込んだまま離さない。

精子が上がってくるのがわかったので、彼女に中で出すよと伝えて、更に激しく深く付いた。

限界まで達して、もうこれ以上はダメと言うところで彼女に出すよと言うと、頷いた。

次の瞬間果てた。

 

 

 

 

ともという女 12回目 生

コロナの状況が悪くなって、ターミナル駅近くのホテルは利用しにくくなった。

何しろ感染が心配。

少し離れた場所のホテルにした。

ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせし、昼食をテイクアウトして、ホテルに行く。

ホテルに着いたら、持って来ていた消毒液で部屋中を消毒する。

そうしないと怖くて利用できない。

昼食を取って湯船にお湯を張った。

 

実は、ともは1週間ほど前の生理の日からピルを飲み始めている。

今回は生だ。

 

今日はスキン要らないよね?と聞いたら、大丈夫との返事。

2人でバスで洗いっこして、我慢できなくなってベッドへ。

今日は大きいし元気だねと言われた。

今回はローションも新しく、オカモトのに変更。

これもなかなか良い。

指と口で1回ずつ逝かせた後に生挿入。

この快感は格別だ。

ますます元気になってくるペニス。

もう我慢が出来なくなった。

中で出すよと言うと、小さく頷いた。

2人で同時に果てた。