イクイクの女遊びの日記

50代オヤジが若い女の子と遊ぶ、その相手の女の子とのやりとりをや思いを赤裸々に綴る

ともという女 11回目

コロナ騒ぎが大きくなってきたので、待ち合わせをして食事を買い、ホテルで食べた。

ロックダウンされると、会うこともできなくなるかも知れない。

で、病院は行ってないよね?と聞いた。

病院は産婦人科で、ピルをもらってくるように言っていたのだ。

前回聞いたときは行っていないと言っていたから、興味はあってもゴム無しはダメなんだと思っていた。

ところがだ、病院に行ったというでは無いか。

ピルを飲み始めるのは次の生理が来てからだから、4月の終わりくらいにはゴム無しでセックスが出来る。

 

この日は、彼女が言い始めたのだが、いつものぺぺローションはすぐに乾くから、もっと乾かないタイプにしようと。

二人でドンキホーテに行って、いろいろ探した。

新しいローションは彼女が金を払った。

 

いつも通りお風呂にお湯を張り、一緒にはいる。

一通り温まった後で、今度はベッドだ。

早速新しいローションを試す。

確かに乾くのが遅くていい。

私も買ったばかりのバイブレーターを取り出し、スイッチを入れて彼女の蜜壺に挿入した。

このバイブ、形も良いが機能的である。

すぐに反応が変わってきて、声が出始めた。

こっちがたまらない。

バイブを突っ込んだまま、クリを舐める。

さすがにダブルは効くようで、何度も逝った。

 

こっちが耐えられなくなって、ゴムを付けて挿入。

次回はまだだけど、その次は生かと思うと興奮してくる。

 

 

さわという女 8回目

今日はセックスする日だ。

約束の時間に約束の場所に行き、早い時間だったが食事をした。

野菜が中心の食事だが、十分な量だ。

店を出てホテルに向かうという時になって、さわはトイレに駆け込んだ。

しばらく待っても出てこない。

どうしたんだ?

メッセージを送っても返信は遅い。

腹痛のようだ。

大丈夫か聞いたが、痛いという。

1時間ほど待ったが、どうもダメらしいので、心配だけど帰るねと言ってその場を後にした。

ストレスのようだ。

これでは先に進まない。

費やした金と時間は勿体ないが、これも仕方が無いだろう。

この日で終わった。

 

ともという女 10回目

もう10回目になるのか。

ともに言ってあるのは、産婦人科に行ってピルを処方してもらえと。

今回から生でやるはずだった。

しかし病院に行っていなかった。

今回はスキンを使ったが、やはり生が一番。

どうせならセックスは楽しみたいし、性病検査も受けているのでお互いに心配は無い。

ただ私の方が何人かの女性とお付き合いがあるので、他ではきちんとスキンを使う。

 

いつものように昼食を食べてから、ホテルにチェックインした。

最初はお風呂で軽く遊んでからベッドへ。

コスプレとかの衣装もあると良いのにねという言葉にビックリした。

SとかMとかしたいのかと言ったら、それは好みじゃ無いと言う。

じゃおもちゃは?と聞いたら、それはOKだという。

セックスをもっと楽しみたいんだとわかった。

 

そんな話をしていると、我慢が出来るわけが無い。

ともは私のペニスに手を伸ばし、触り始めた。

私は乳首を口に含んだりして遊んでいたが、もうダメだ。

ともの蜜壺に指を突っ込み、ぐちゃぐちゃにかき回した。

ともは何回も逝く。

今度は口でしたくなり、クリを下でなめ回す。

舌を蜜壺に突っ込んだりして、何度も逝かせた。

最後はペニスを蜜壺に入れて激しく突いたが、遂に私が耐えきれなくなった。

ともに逝くよと言うと、彼女は頷いた。

彼女の来てという言葉に、私とともは同時に果てた。

 

さわという女 7回目

今日は一日ドライブデート。

食事では無い。

まぁ一日になれば食事はあるのだが。

 

アウトレットで過ごした。

さすがに女の子だけあって、いろんな商品を見ながら悩む。

何でだろうというくらい、同じ場所をくるくる回って、同じ商品を何度も見る。

私は紳士靴が欲しかったのだが、いくつかの店に入り、3件目で決めた。

 

彼女があんまり悩むので、買ってあげようかと言った。

それは悪いからと言うのだが、まぁ高いモノでも無いし買ってあげるよと。

小さめの財布が欲しくてもじもじしていたので、これと決めたところでレジに向かった。

 

雨の日曜日で、一緒の傘に入ることも多く、手を繋ぎたかったのだが、親子以上に年が離れていてそれは傍目から見ておかしいのでやめたが。

帰りもずっと雨で、彼女の家の近くでお別れした。

 

別れた後、楽しかったと連絡が来た。

また会う約束をしたいと日程を伝えてきたのだが、残念ながら彼女の希望の日は私が空いていない。

調整中である。

で、次回はそろそろホテルでデートはどうだろう?と聞いたら、そのつもりですと返ってきた。

次回は彼女とセックスできる。

ようやくだ、長かった。

それにしてもこんな時に日程調整になってしまうとは。

さわという女 6回目

今度は新橋の焼き鳥屋だ。

ここはうまいぞという言葉に、連れて行ってくれとせがまれた。

 

好き嫌いがそれなりにあるので聞いておいたが、レバーを他のものに替えてもらった。

食べ始めてぎんなんが出てきたら、それもダメだというので、私が食べた。

ここの焼き鳥は接待に使えるくらいおいしい。

 

新橋は場所が悪い。

食事には良いのだが、ホテルが無い。

だから新橋の場合は食事だけ。

この日も食事をして、別れた。

帰りはいつも素っ気ないのだが、最近はメールがちょっと変わってきたような気がする。

 

みみたそという女 3回目

いきなり連絡が来た。

会って欲しいと言う。

嫌だと断った。

どうせ小遣いほしさだ。

何度か断ったのだが、あまりにしつこいのでこれは何かあると思ってOKした。

 

お昼はいつもラーメン。

小池さんかよと思うくらい、ラーメン好き。

飽きないのか。

 

聞いたらお金がピンチだから貸してくれと言う。

別にそれは良いが、なぜあまり乗り気で無い時に声がかかる?

 

ラーメンの後にホテルだ。

風呂に一緒に入り、ジャグジーを楽しみ、その後はベッドで。

彼女はシッポリと濡れているのだが、なかなか逝かない。

自分も逝かない。

仕方が無いので、手と口で出してもらった。

自分で出したばかりだったし、それにしても若い女が股を開いているのだから、もう少し言うことを聞いてくれても良いと思うのだが。

 

最後にもう一度バスに浸かって、そしてホテルを後にした。

 

ともという女 9回目

もう9回目になるのか。

今回のランチは牛タンだ。

あまり気遣いはしないし、一番相性が合っているかも知れない。

食事してホテルへ。

ソファでゆっくりと話をし、そのあとバスへ。

バスソープとジャグジーで楽しむ。

もうね、この女は最高。

二人で触り合って、我慢が出来なくなってベッドへ。

ゆっくり時間をかけて愛撫する。

しかしあそこの濡れ方は少し足りない。

いつもローションを使う。

下で2回ほど逝かせ、指で逝かせ、ペニスで逝かせ。

それでもまだ自分は逝かないので、再び舌で逝かせる。

元気が無くなってくると口で復活させてくれる。

最後にもう一度挿入してペニスで逝かせた。

終わった後ベッドで少し休み、時間があったのでタピオカを飲みに行った。

少しデートらしい感じに。