イクイクの女遊びの日記

50代オヤジが若い女の子と遊ぶ、その相手の女の子とのやりとりをや思いを赤裸々に綴る

ともという女 13回目 生中出し

今回も横浜町田のホテル。

スーパーで簡単に昼食を買い、ホテルに持ち込み。

部屋は広く、おしゃれで、とても良かった。

バスルームにはマットとローションがあって、ちょっと嫌らしい感じ。

食事を済ませてお風呂に向かう。

このお風呂はちょっと変な形で、とても入りにくい。

少し温まったので、マットで楽しもうと言うことになった。

おっぱいにローションを垂らし、手で塗り広げる。

ここでもう喘ぎ始めた。

ローションの量を増やし、クリに手を進める。

ヌチャヌチャという音がいやらしい。

割れ目から指がスッと入り込む。

ローションのせいで何の抵抗もない。

最初は指一本だったが、最後は指三本。

これはたまらない。

そうこうしているうちにペニスが我慢できないと騒ぎ始めた。

生の良いところはこういうところで、何の準備も無しに挿入できる。

ローションでぬるぬるする身体を押さえつけ、股間に身体を入れた。

ペニスをあてがい腰をスッと前に動かすと、スルッと中に飲み込まれた。

 

硬くなったペニスは膣の中を自由自在に動き回る。

すぐに彼女は悶え始めた。

すぐに一回逝き、少し休んで再度挿入。

もう、性の虜状態。

腰を動かすとすぐに果てた。

シャワーでローションを洗い流して、ベッドに向かう。

 

ベッドでもローションプレイ。

た出し布団に付くと気持ち悪いので、胸と股間だけ。

それでもすぐに悶え始め、膣は愛液でぬるぬるに。

ウーマナイザーを取り出してクリに当てる。

すぐにブルブルとクリが吸い込まれる。

腰が上がり、前に付きだしてきた。

耐えられずに逝く。

今度は舌でクリを舐める。

ここまで来るとちょっとしたことで逝くようだ。

しばらく舐めているとまた逝った。

 

さすがに我慢が出来なくなってペニスを生挿入。

襞がペニスに絡みつく。

腰を激しく振ると彼女は嗚咽を漏らし始めた。

腰を高く突き上げ、ぶるぶるっと震えたかと思うと、次の瞬間に逝った。

そろそろ私も逝きたい。

ペニスを深く突っ込みながら大きなストロークで攻めた。

だんだんペースを上げると彼女は早くも逝ってしまう。

そのままペースを落とさずに、大きなストロークでピストンを激しく繰り返す。

彼女はまた耐えられずに逝ってしまった。

その時にペニスがぎゅっと締め付けられたのが、それが続き始めた。

彼女の膣は私のペニスを引き込んだまま離さない。

精子が上がってくるのがわかったので、彼女に中で出すよと伝えて、更に激しく深く付いた。

限界まで達して、もうこれ以上はダメと言うところで彼女に出すよと言うと、頷いた。

次の瞬間果てた。