イクイクの女遊びの日記

50代オヤジが若い女の子と遊ぶ、その相手の女の子とのやりとりをや思いを赤裸々に綴る

ともという女

いったんは止めようと断りの連絡を入れた女。

写真は交換していなかったが、会って決めて良いよと言うので、それはお互い様だねと会うことにした。

場所は横浜駅

遅れてくること無く出会えた。

出会えてビックリしたのは、とても美人だったと言うこと。

AV女優で言うなら、早川瀬里奈みたいな感じである。

こんなおっさんとは不釣り合いなほど。

 

どうします?と言われて動揺したが、とりあえずお茶に行きましょうかと誘った。

しばらく話をして、気に入ってもらったかどうかも確認して、「じゃ、このままでもなんですから、ホテルに行きますか?」と言うことになり、相手も同意したので行くことにした。

部屋に入って、彼女は湯船にお湯をためる。

お湯がたまったところで二人で恥ずかしげに服を脱ぎ、シャワーを浴びて湯船に。

お互いに身体を触りあい、我慢ができなくなってベッドへ。

ベッドでも、今までとは異なり慎ましく触る。

キスから始まり首筋を舐め、胸をもみしだき乳首を口に含む。

おなかから脇腹、そして太股と唇を這わせ、最後に蜜壺へ。

興奮したところで蜜壺に指を入れ、ソフトに、そしてだんだん激しく指を動かす。

やがて彼女は逝った。

今度は彼女が私に腰を沈めて騎乗位から始まった。

強く腰を揺さぶる。

程なく果てた。

今度は私が上になって正常位で。

彼女はまた逝く。

 

残念ながら私はいけなかったが、とても満足したセックスだった。

最後にまた二人でシャワーを浴び、そしてホテルを出た。

人通りの多い場所で、私が先に出ると、彼女は後から少しして出てきた。

お互いにLINEを交換し、本名も教えてもらった。

次回は来週と約束した。

 

これは良いお付き合いができそう。

今までは何だったのか。