イクイクの女遊びの日記

50代オヤジが若い女の子と遊ぶ、その相手の女の子とのやりとりをや思いを赤裸々に綴る

まぁちゃんという女 2回目

今日も川崎。

車2台で待ち合わせて、1台は置いて1台でホテルへ。

知った仲だから遠慮は無い。

二人で昼食を食べ、お風呂にお湯を張り、歯磨きをした。

 

クリで逝くのが好きというので、ウーマナイザーというマシンを買ってあげていたので、それを使ってみる。

最初はキスから。

胸を揉み、舌を這わせ、彼女の蜜壺へと進む。

小さなクリを舌先でちょろちょろと舐めると嗚咽が漏れる。

ほどよい頃でウーマナイザーを取り出してあてがった。

うまくいかない。

身体に力が入るんだという。

ある程度慣れてリラックスしたところで、パワーを上げた。

うめき声が止まらなくなり、果てた。

彼女はこの機会に慣れていないのがちょっとと言っていたが、自分でやればかなり変わるだろう。

 

機械を置いて、今度は私のペニスをあてがい、そして奥まで挿入した。

嫌らしい音を立てながら、ペニスは出たり入ったり。

クリじゃ無いと逝かないと言うことだったのに、快感は絶頂に達し、そして同時に果てた。

 

この女は今回で終わりだ。

ここから先はリスクが大きすぎる。