まぁちゃんという女 2回目
今日も川崎。
車2台で待ち合わせて、1台は置いて1台でホテルへ。
知った仲だから遠慮は無い。
二人で昼食を食べ、お風呂にお湯を張り、歯磨きをした。
クリで逝くのが好きというので、ウーマナイザーというマシンを買ってあげていたので、それを使ってみる。
最初はキスから。
胸を揉み、舌を這わせ、彼女の蜜壺へと進む。
小さなクリを舌先でちょろちょろと舐めると嗚咽が漏れる。
ほどよい頃でウーマナイザーを取り出してあてがった。
うまくいかない。
身体に力が入るんだという。
ある程度慣れてリラックスしたところで、パワーを上げた。
うめき声が止まらなくなり、果てた。
彼女はこの機会に慣れていないのがちょっとと言っていたが、自分でやればかなり変わるだろう。
機械を置いて、今度は私のペニスをあてがい、そして奥まで挿入した。
嫌らしい音を立てながら、ペニスは出たり入ったり。
クリじゃ無いと逝かないと言うことだったのに、快感は絶頂に達し、そして同時に果てた。
この女は今回で終わりだ。
ここから先はリスクが大きすぎる。