ともという女 6回目
もう慣れたものだしよく知っている間柄。
最近はこの女としかしなくなった。
横浜駅で待ち合わせし、ランチを一緒に食べ、そのままホテルへ。
いつものように湯船にお湯を張り、裸になって2人で洗いっこし、ジャグジーを楽しむ。
我慢ができなくなり、バスからベッドへ。
キスから始まり、大きく柔らかい胸を揉み、乳首を口に含む。
大きく喘ぎ、嗚咽を漏らす。
乳首を転がしていた舌は脇腹へと移り、やがて腰から内腿へ。
彼女の手は私のペニスを優しく愛撫し始める。
私は腰を彼女の顔に近づけ、私の舌は彼女の蜜壺を弄る。
クリを吸い上げると、もう我慢できないのか、激しく喘ぎ始めた。
体の向きを変え、中指を彼女の中へ。
Gスポットを激しく刺激する。
体を反らせ、逝った。
今度は舌先でクリを舐めあげる。
身を捩らせ、腰を浮かせて押し付けようとする。
今度は吸い上げ、そして激しく舌を動かす。
耐えられずに果てた。
彼女は私のペニスを口に含み、ゆっくりと口を動かし始めた。
唇と舌がまとわりつく。
ゾクゾクする快感に、もう我慢ができなくなった。
彼女の蜜壺にペニスをあてがい、深く腰を沈めた。
彼女の体温を感じながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。
ぬるぬるとした感触に包まれる。
激しく動かすと、やがて彼女は果てた。
動きを止めずにいると、2度3度と続く。
締めてくる蜜壺に耐えられず、ついに私も果てた。