イクイクの女遊びの日記

50代オヤジが若い女の子と遊ぶ、その相手の女の子とのやりとりをや思いを赤裸々に綴る

ともという女 6回目

もう慣れたものだしよく知っている間柄。

最近はこの女としかしなくなった。

横浜駅で待ち合わせし、ランチを一緒に食べ、そのままホテルへ。

 

いつものように湯船にお湯を張り、裸になって2人で洗いっこし、ジャグジーを楽しむ。

我慢ができなくなり、バスからベッドへ。

キスから始まり、大きく柔らかい胸を揉み、乳首を口に含む。

大きく喘ぎ、嗚咽を漏らす。

乳首を転がしていた舌は脇腹へと移り、やがて腰から内腿へ。

彼女の手は私のペニスを優しく愛撫し始める。

私は腰を彼女の顔に近づけ、私の舌は彼女の蜜壺を弄る。

クリを吸い上げると、もう我慢できないのか、激しく喘ぎ始めた。

体の向きを変え、中指を彼女の中へ。

Gスポットを激しく刺激する。

体を反らせ、逝った。

今度は舌先でクリを舐めあげる。

身を捩らせ、腰を浮かせて押し付けようとする。

今度は吸い上げ、そして激しく舌を動かす。

耐えられずに果てた。

 

彼女は私のペニスを口に含み、ゆっくりと口を動かし始めた。

唇と舌がまとわりつく。

ゾクゾクする快感に、もう我慢ができなくなった。

彼女の蜜壺にペニスをあてがい、深く腰を沈めた。

彼女の体温を感じながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。

ぬるぬるとした感触に包まれる。

激しく動かすと、やがて彼女は果てた。

動きを止めずにいると、2度3度と続く。

締めてくる蜜壺に耐えられず、ついに私も果てた。