イクイクの女遊びの日記

50代オヤジが若い女の子と遊ぶ、その相手の女の子とのやりとりをや思いを赤裸々に綴る

ともという女 7回目

もう慣れてしまった。

横浜駅で待ち合わせて今回はとんかつのお店。

食べ過ぎた。

食べ過ぎると性欲が無くなる。

 

店を出てホテルに向かうが、おなかがもたれてしまっている。

いつものホテルは一部屋だけ空いていた。

やや高いが広い部屋だ。

彼女はバスにお湯を張り、準備をする。

 

少し他愛も無い会話をして、服を脱いでバスに向かう。

お互いにシャワーで身体を流し合をして湯船に浸かった。

バスソープを入れたので、ジャグジーのスイッチを入れると泡ができはじめる。

二人ではしゃぎながら触り合う。

やはり女性の身体というものは、柔らかい。

とても癒やされる。

バスを出てベッドに向かった。

 

くるまった布団の中で彼女に優しくキスをした。

唇から首筋へ、そして胸を覆っていたバスタオルをそっと外す。

柔らかい胸にぷるんとした乳首。

ここまで来るともう我慢が出来ない。

左手で身体を支え、右手で胸を揉みながらもう片方の胸に舌を這わせる。

彼女の身体が反応し始め、息が荒くなってきた。

彼女の手がペニスに伸びてきた。

私は胸を触っていた右手を下には這わせて、彼女の秘部に手を伸ばす。

割れ目に指を当てると、彼女の腰が動いた。

もっとしてくれと、腰を動かして要求してくる。

既に潤い始めた割れ目に、指を曲げて中に忍び込む。

嗚咽を漏らして腰を高く上げた。

自然に指は深く入り込む。

そして彼女の膣の中の感じる部分を探し当てた。

ざらざらした感触を楽しみながら指を動かすと、小さく声を出し始める。

秘部はもう潤って、指を飲み込まんばかりだ。

一本だけ入れていた中指に加え、薬指も入れる。

そして少し強く動かし始めた。

声が荒くなり、腰は激しく動き、それに合わせて指を激しく動かす。

もう手が限界だと言うところで彼女は逝った。

 

彼女はローションを手に取り、私のペニスに塗った。

そして手のひらで包み込む様にして触り始めた。

私の下半身が、まるで別の生き物のように感じる。

ぬちゃぬちゃと遠くで聞こえる音に、軽く興奮する。

あぁもうだめだ、それ以上すると逝ってしまう。

彼女の足をつかんで開くと、私は秘部に顔を埋めた。

襞をなめ回し、とても敏感になって膨らんでいる芽を舌で捉えた。

舌で持ち上げ、つつき、なめ回す。

舌先を激しく動かした。

彼女の興奮は絶頂に達し、そして果てた。

 

彼女の股間から顔を上げ、股の間に腰を割り込ませた。

秘部は既に潤っている。

割れ目にペニスをあてがい、ゆっくりと腰を前に進めた。

ペニスは、しっとりと濡れた秘部に飲み込まれていく。

彼女は軽い嗚咽を漏らした。

そのまましばらく動きを止めると、襞がペニスにまとわりついてくる。

彼女は我慢できなくなったのか、腰を動かし始めた。

もうダメだ、我慢が出来ない。

私は彼女の上に覆い被さり、それまで止めていたペニスを一気に中に押し込んだ。

彼女を強く抱きしめ、キスをし、腰を動かす。

秘部から出入りするペニスの音がぬちゃぬちゃと響く。

ペニスを締め始めたので、更に腰を激しく振ると、すぐに彼女は逝った。

そのまま少し休み、そしてまたゆっくりと腰を動かすと、彼女は喘ぎ始める。

そしてまたペニスを締め始めたので、もっと激しく腰を動かした。

私も、もう限界だ。

逝くよと言うと来てと言うので、めちゃくちゃになりそうなくらい腰を動かした。

精子が上がってくる。

もうダメだ、そう思って彼女の中に深くペニスを突き立てると、ぎゅーっと締め付ける。

同時に果てた。