イクイクの女遊びの日記

50代オヤジが若い女の子と遊ぶ、その相手の女の子とのやりとりをや思いを赤裸々に綴る

みみたそという女 2回目

横浜で会って車で移動した。

お昼ご飯はおいしいラーメン屋にしていたのだが、そのラーメン屋はお休み。

家系ラーメンが良いというので、近くでとびっきりうまい家系のラーメン屋にした。

早い時間だったので並ぶことも無く、すんなり店に入った。

久しぶりの家系はうまかった。

 

ラーメン屋を出て、車でホテルに向かう。

汚いホテルはいやなので、綺麗なホテルを探しておいた。

部屋に入って少し話をし、湯船にお湯を張った。

一緒に入った。

のぼせそうになったので風呂から上がりベッドに。

キスをしたら、舌を入れるのは嫌だと言ってきた。

それは構わない。

キスから胸へ。

蜜壺を触るとジワッと濡れていた。

ただ、荒くしないで欲しいという。

理由を聞いたら子宮頸がんの手術をしたばかりという。

更に、クリでも中でも逝きにくいのだという。

その辺に配慮しながら、舌で頑張ることにした。

だが、言葉の通りなかなか逝かない。

かなりクリを舐めたと思う。

ペニスを入れる事にした。

 

腰を少しずつ動かす。

痛くないかどうかを確認するが、大丈夫だという。

大丈夫ならと、もう少し動かすことにした。

かなりの時間をピストン運動しているのに、なかなか逝かない。

ダメかなぁと思ったときに、声が変わってきた。

ペニスを締め上げ始める

これはチャンスとばかりに、動きを早く、激しくした。

悶え始める。

彼女がイクと言い始めたので、一層激しく腰を振った。

程なく逝った。

今度は私の番。

少しゆっくりとペースを落とした。

しかし少しずつ気持ちよくなっていく。

精子が上がってくるのを感じたので、早く動かし始めた。

ペニスの先の感覚が研ぎ澄まされ、あふれてくるのを感じた。

そして、逝った。

 

少し乳首は黒かったが、ボディは悪くない。

蜜壺も緩くなく、気持ちよくなってくると締めてくる。

大柄な女は嫌いだが、そう悪くなかった。

むしろまたやりたい。