イクイクの女遊びの日記

50代オヤジが若い女の子と遊ぶ、その相手の女の子とのやりとりをや思いを赤裸々に綴る

さわという女 3回目

また、恵比寿でのデート。

今度は有名な焼き肉屋さんだ。

夕方待ち合わせて食事をした。

とてもおいしい焼き肉や。

彼女は未成年だから酒は飲まない。

カウンター席なのだが、ベンチ式のイスをまたぐので、スカートのスリットから見える生足が艶めかしい。

2時間ほど食事をして解散。

 

この女とどこまでこんな状態が続くのか。

少し苛立つ。

みみたそという女 2回目

横浜で会って車で移動した。

お昼ご飯はおいしいラーメン屋にしていたのだが、そのラーメン屋はお休み。

家系ラーメンが良いというので、近くでとびっきりうまい家系のラーメン屋にした。

早い時間だったので並ぶことも無く、すんなり店に入った。

久しぶりの家系はうまかった。

 

ラーメン屋を出て、車でホテルに向かう。

汚いホテルはいやなので、綺麗なホテルを探しておいた。

部屋に入って少し話をし、湯船にお湯を張った。

一緒に入った。

のぼせそうになったので風呂から上がりベッドに。

キスをしたら、舌を入れるのは嫌だと言ってきた。

それは構わない。

キスから胸へ。

蜜壺を触るとジワッと濡れていた。

ただ、荒くしないで欲しいという。

理由を聞いたら子宮頸がんの手術をしたばかりという。

更に、クリでも中でも逝きにくいのだという。

その辺に配慮しながら、舌で頑張ることにした。

だが、言葉の通りなかなか逝かない。

かなりクリを舐めたと思う。

ペニスを入れる事にした。

 

腰を少しずつ動かす。

痛くないかどうかを確認するが、大丈夫だという。

大丈夫ならと、もう少し動かすことにした。

かなりの時間をピストン運動しているのに、なかなか逝かない。

ダメかなぁと思ったときに、声が変わってきた。

ペニスを締め上げ始める

これはチャンスとばかりに、動きを早く、激しくした。

悶え始める。

彼女がイクと言い始めたので、一層激しく腰を振った。

程なく逝った。

今度は私の番。

少しゆっくりとペースを落とした。

しかし少しずつ気持ちよくなっていく。

精子が上がってくるのを感じたので、早く動かし始めた。

ペニスの先の感覚が研ぎ澄まされ、あふれてくるのを感じた。

そして、逝った。

 

少し乳首は黒かったが、ボディは悪くない。

蜜壺も緩くなく、気持ちよくなってくると締めてくる。

大柄な女は嫌いだが、そう悪くなかった。

むしろまたやりたい。

 

 

さわという女とのやりとり

来週また会うのだが、Messageのやりとりは毎日になってきた。

さわは、身体の関係はゆっくりと時間をかけてと言っている。

しかし、こちらはそんなに長くは待てない。

ダメならダメで言って欲しい、先に進めたいんだと話をしたらわかりましたと返事があった。

このわかりましたが微妙なんだが、近々また食事に行くので、その時に確認してみようと思う。

この女、綺麗な女では無いのだが、どことなく惹かれる。

とても色気を感じるのだ。

DNAが交われと言ってくる。

4回目に会うときは、セックスしたい。

みみたそという女からの連絡

寝入りばなに会って欲しいと連絡が入った。

ん〜、この女はとても良い娘なのだが、体つきが大柄なのがいまいち。

だが、向こうから大人の関係を望んできた。

それならばあまり努力は要らない。

抱いてみるのも良いだろう。

久々にペニスに力が漲るのを感じた。

どんなセックスになるか楽しみ。

 

かりんという女 2回目

横浜の焼き肉屋に行った。

2時間ほど、いろんな話をした。

今日は、1回目と比べると、良い感じに思えた。

話も合う。

これで綺麗で細身なら言うこと無しなんだが。

またねと言って帰ったが、また会っても良いかなと思うようになった。

まぁ、どうしてもと言うわけでは無いので、向こうから連絡があればという感じか。

ちかという女

久しぶりに食らった。

待ち合わせた池袋で、すぐそばにいるはずの私を探しているという。

目の前に現れて驚いた。

こりゃ、どう見ても抜き専門の業者の女の顔。

交通費くらいはと思って5000円渡して帰ったら、速攻でLINEにMessageが入って、バカにするなと。

気に入らなければ帰って良いよと言っていたあの言葉はどこに。

サイトでもブロックしてLINEでもブロックしたら、LINEの別アカウントから私の顔写真付きで、会社特定してネットに晒すと脅してきた。

だから初っぱなからホテルに行こうというのは嫌なんだ。

ほぼ間違いなく、こういうパターン。

 

その後サイトの運営に連絡して、退会させてやったわ。

 

さわという女 2回目

2回目は食事で会った。

短角牛がおいしい都内のお店だった。

前回は喫茶店でほとんど話ができなかったが、今度はいろいろと聞いた。

家は思っていたよりも私の住まいから遠くなかった。

 

はっきり言って綺麗な娘では無い。

しかしどことなく惹かれるのは、DNAが求めているのだろうか。

妙にエロティシズムを感じさせるのだ。

 

次回のデートも決まった。

また肉だ。