イクイクの女遊びの日記

50代オヤジが若い女の子と遊ぶ、その相手の女の子とのやりとりをや思いを赤裸々に綴る

さわという女 2回目

2回目は食事で会った。

短角牛がおいしい都内のお店だった。

前回は喫茶店でほとんど話ができなかったが、今度はいろいろと聞いた。

家は思っていたよりも私の住まいから遠くなかった。

 

はっきり言って綺麗な娘では無い。

しかしどことなく惹かれるのは、DNAが求めているのだろうか。

妙にエロティシズムを感じさせるのだ。

 

次回のデートも決まった。

また肉だ。